家族や恋人など親しい間柄だといって、やってもらって当たり前だと思っていませんか。

 
人は独りでは生きてはいけません。どんなことでも独りではできないものです。

 
どこかで必ず支えてくれる人がいて、どこかで守ってくれている人がいます。

 
何かしてもらったときに、あなたの心には何が残りますか。

 
嫌な気持ちではなく、あたたかい気持ちが心の中に残ります。

 
そんなとき、あなたはただそれを受け取るだけでしょうか。それとも何かを伝えますか。

 
自分があたたかな気持ちになれたら、相手にもその分あたたかい気持ちを渡しましょう。

 
「ありがとう」は文字にしてしまえば、たったの5文字です。

 
しかしその言葉は音にして伝えると「ありがとう」の5文字はすごく大切な言葉に変わります。

 
ちょっとしたことでも感謝の気持ちとして伝えることができると受けてとった相手は、とても幸せなあたたかな気持ちになります。

 
自分の立場にたって物事を考えたときに、何も伝えられないのと伝えられたとでは大きく違うことに気付けます。

 
人と人が接するのに一番重要なのが「思いやり」なのです。

 
そのひとつに繋がるのが「感謝の気持ちを伝える」ということになります。

 
今まで思っていても言葉に出せなかった相手へのあなたの感謝の気持ちを、あなたの近くにいる人へこそ伝えることで、お互いに心の中があたたかくなります。

 

 

人生において、自分の能力を伸ばすことは死ぬまでの仕事のような気がします。

 
ただ、自分の能力を伸ばすことは他の人間に助けてもらわなければなりません。
例えば、生まれたときには、歩くことも、話すこともできませんが、大人たちが助けてくれます。

 
学校で勉強するのも先生がいますし、仕事を身につけるにも先輩や上司がいます。

 
そのように多くの人間によって、自分は成長しているのです。

 
また、自分になりが足りないかを計るのにも他の人の能力と比べたり、スポーツ競技では相手に勝つために努力をし能力を高めようとします。

 
気づかないうちに多くの人間の助けを得ていることを理解し、感謝の念を持たなければなりません。

 
もし、他の人を軽蔑したり、悪意を抱けば、相手は自分を助けようとしてくれません。

 
助けてもらった事はないなんて思っていると、知らないところで助けてもらっていることがありますし、助けてもらえない人になるのは人生においてさびしいものです。

 
また、相手を助けてあげる気持ちを持ち、困った時には手助けできるようになることは自分の能力を上げることになります。

 
例えば、日本に来た外国人が道に迷っているときに、相手は英語しか話せないとします。自分は英語を話せるわけではないので、なんとか単語を並べて、相手に伝えようと努力します。

 

その努力が積み重なると、英語の能力が上がるでしょう。

 
以上より、自分以外の相手は自分の能力を上げてくれる人たちなので尊敬できる人間であることを常に思うことが自分の能力を伸ばし、幸福な人生を送ることができるのではないでしょうか。

 

 

私たち自身がこの世に誕生したということは、言い換えますと奇跡の連続であるとも考えられるのではないでしょうか。

 

ある男性とある女性が恋に落ち、そこから新たな生命が誕生するという、自然の摂理の流れの中に組み込まれていることなのです。

 

生命が誕生するということは非常に尊いことであり、また新しい家族が増えることからとても嬉しいこと、おめでたいことでもあるのです。

 

どのような小さな命でも、その誕生は喜ぶべきことでもあるのです。

 
その命の誕生の全ては、男女の仲にあるのです。見知らぬ男性と女性がカップルになるところから全てが始まります。

 

このように男性と女性がカップルになる時自体は、お互いのことがとても気に入っている状態ですので特に何も問題は生じないでしょう。相手の全てがいとおしいと思える時期でもあるのです。

 

しかしこれは言い換えると、お互いのことをあまり深く知り合えてないことでもあるのです。

 
このようなカップルが長い時間を経て、それなりにお互いの事を深く知り合えるようになりますと、中には嫌なことも見えてくることもあります。

 

そこからカップルが破局を迎えることにもなります。

 

嫌なことは相手だけではなく、自分自身の中にもあると考え、パートナーに対して尊敬の念を持つように心がけると、このようなトラブルは防げることになります。

 

それが最終的に新しい命へとつながっていくことになるのです。

 

一生の愛を誓って結婚した2人でも、長い年月が経つと日々の生活が当たり前になり、お互いに対する感謝の気持ちを忘れがちになります。

 

そんな時は今一度、気持ちを新婚当初の原点に回帰させてみる必要があります。

 

日々当たり前のように相手が存在し、当たり前のように仕事や家事をしているように感じますが、それらは決して当たり前ではなく、全てはお互いの協力の元成り立っていることをもう一度よく考えなければなりません。

 

夫が外で思う存分仕事に打ち込めるのは、家を守る妻がいるからであり、妻が家で育児や家事、やりくりを頑張れるのは、大黒柱として外で必至に働く夫があってこそできることだということです。

 

また、お互い違う家庭で育った者同士が暮らしているので、生活をする上で意見の相違や腹立たしく感じる言動があるかもしれません。

 

そんな時は「夫婦は何から何までお互い様」ということを肝に銘じ、お互い冷静に話し合い、譲歩すべきところは譲歩することが必要です。

 

その際に必要なのは相手に対する我慢ではなく、思いやりの優しい心です。

 

お互いが相手のことを大切に思う気持ちを思い出すことができれば、もう一度2人の気持ちは心から愛し合っていた頃の原点に帰ることができるでしょう。

 

 

「帰宅拒否症」とは、家に帰ることを拒否するストレス症候群のひとつです。本来なら安らげる場所である家庭に帰りたくなくなってしまうのです。

 

 

このような症状になってしまうにはさまざまな要因がありますが、夫のパートナーである妻の行動が大きくかかわっていることが多くあります。

 

例えば、仕事のことに口を出す、お金の管理が厳しぎる、夫の両親や親戚の悪口を言うといったような妻の行動が夫を苦しめ、夫はだんだんと家庭での自分の居場所をなくしてしまうのです。

 

 

家庭での居場所がなくなってしまった夫は、当然家に帰るのを拒否するようになります。

 

はじめのうちは居酒屋やスナックなどで時間をつぶし、家族が寝てしまった深夜に帰宅するようになりますが、症状がすすむとホテルに泊まったりと外泊をするようになり、家族と顔を合わせなくなってしまいます。

もちろん、仕事がうまくいかなかったり、失敗をしてしまったために家に帰りづらくなるというケースもあります。

 

そのような場合でも、妻や家族からのあたたかい励ましや支えがあれば、夫は家へと帰ってくるのです。

「夫の帰りが遅くなってきた」、「休みの日にも仕事だと言って出かけるようになった」。このような夫の行動が増えてきたら、家が夫にとって心地よい場所なのかをもう一度考えてみるとよいですね。

 

 

特に女性に多く見られるものですが、実家依存症とはその名の通り、結婚してからも自分の家庭よりも実家へと依存してしまうことです。

 
母親と娘が友達のように仲の良い家庭に見られがちなものですが、親子の仲がいいのは良いことなのですが、娘は親離れできず、親は子離れできずというように、子供の自立をきちんと促せていないと、結果として実家への依存を引き起こしてしまうことになります。

 

 

特徴としては、夫のいない時はほとんど実家で過ごしたり、親に家事や育児を手伝ってもらったりといったことが見られます。

 
もちろん育児などはたまに実家へ帰って骨休みする程度ならいいのですが、毎日実家へ行って自分は何もせずに親に自分の子供の面倒を見てもらっている、となると問題です。

 
そして一番の問題が、夫よりも自分の親をたてることです。

 
親を大切にするのは当然のことですが、何をするにも親に相談して夫の意見は聞かない、親と一緒になって夫をないがしろにするとなると大問題です。

 
これではなんのための夫婦だかわかりません。

 
この状態が続いていくと、最初は親子だから仕方ないと大目に見てくれていた旦那さんも、だんだんと嫌気がさすようになってきます。

 
その結果夫婦生活が破たんしてしまったカップルも実際にたくさんいます。

 
もしも少しでも思い当たるようなことがあれば、一度改めて自分の親との関係や夫婦関係についてじっくりと見直してみるといいでしょう。

 

 

結婚相手との間に、最近スキンシップがないなと感じたら要注意です。

 
これは夜の性生活に限った事ではありません。

 

日常の些細な時に、例えば手を繋ぐ、ハグをするなどの行為が少なくなってきたら、それは結婚相手に対する興味を失ってきたサインかもしれません。

 
結婚すると、毎日一緒にいて新鮮味が失われ、子供がいる家庭ならなおさら夫婦としてではなく、家族としての時間が増えてしまうので、徐々に結婚相手との距離は開きがちになってしまいます。

 
そのままにしておくと、相手がいてもいなくても変わらない「空気」のような存在としてしか見れなくなってしまう場合もあるので、要注意です。

 
関係を修復する為にまずは、意識的に相手に触れることから始めましょう。

 
仕事に行く前に、行ってらっしゃいのキスをしたり、帰ってきたときにハグをしてみるのも良いでしょう。

 
またはどこかへ出かけた際に、思い切って手を繋いだり腕を組んだりしてみるのはどうでしょうか。

 
些細な事から始めていけば、徐々に相手への意識も高まり、お互いの存在価値も大きくなるでしょう。

 
これから先、何十年も良好な夫婦生活を続けるためにも、日々の生活で意識して毎日行って習慣にしたいものです。

 

 

結婚生活をする上で、最初は二人で人生を築いていこうと決め、忙しくしている間でも家に帰ったら妻に夫に会えると思うものですが、あまり忙しいすれ違いの生活を続けていると、やがては危険なことになってしまいます。
時間をみつけて一緒にいる時を作るようにして下さい。

 

彼の帰宅が遅いなら、夕食を出すついでに一緒に一杯くらいは飲んで、今日あったことをきくなどですね。

 

子供がいたら寝かしつけで一緒に寝てしまって、夫とは週末以外話しませんって家もあるかもしれませんが、それであるならその週末は一緒に過ごす努力をしましょう。

 

家族は素敵に空気になることが大切です。決して、ただの同居人になってはいけません。

 

それではこれからの長い人生で一緒に戦って生き抜いていくのは難しいし、お互いが、優しくしてくれて話も聞いてくれる他の異性に惹かれてしまわないとも言い切れません。

 

自分が選んだ相手ですから、どうかそこは踏ん張ってほしいところです。
夫婦は鏡とよく言われます。

 

こちらが相手に思っていることは、大体において相手も同じことを考えているものです。

 

寂しいと思っていたら、相手も寂しいはず。

 

そう考えて自分から歩み寄ることを頑張ってみてください。

 

 

いま、離婚をする夫婦がとても増えています。

 
これは、やはり時代を反映していることもありますが、その原因としては性格の不一致が1番多いようです。

 
しかし、忍耐力が減っているということもありますので、これはもうしょうがないです。

 
そして、不倫であったり、DV、ギャンブル、お酒、このあたりはいつの時代もあることです。

 

 

しかし、別れることになる前にそこには危機を感じるときがあるはずです。

 
その危機が迫っているという状態は、まず相手といても嫌な空気にしかならないということ、会話がないということから始まっていうようです。

 
嫌いでも、会話をしているうちはまだましです。

 
しかし、会話が全くないという状態になるとかなり厳しい状態になっています。

 

 

今までしていてくれたことをしてくれなくなったというのはどこの夫婦でもあることです。

 
たとえば夫の帰りを待っていた妻が、先に寝るようになってしまったとか、
帰るコールをしていた夫がしなくなったとか。

 
色々ありますが、やはりそれでもこれだけは譲れないというルールはなくなってしまう前に話し合って決めておく必要があります。

 
子供がいると、別れる確率が少し減りますが、子供がいなくてこうなってしまう前に、何か対策が必要です。