特に女性に多く見られるものですが、実家依存症とはその名の通り、結婚してからも自分の家庭よりも実家へと依存してしまうことです。

 
母親と娘が友達のように仲の良い家庭に見られがちなものですが、親子の仲がいいのは良いことなのですが、娘は親離れできず、親は子離れできずというように、子供の自立をきちんと促せていないと、結果として実家への依存を引き起こしてしまうことになります。

 

 

特徴としては、夫のいない時はほとんど実家で過ごしたり、親に家事や育児を手伝ってもらったりといったことが見られます。

 
もちろん育児などはたまに実家へ帰って骨休みする程度ならいいのですが、毎日実家へ行って自分は何もせずに親に自分の子供の面倒を見てもらっている、となると問題です。

 
そして一番の問題が、夫よりも自分の親をたてることです。

 
親を大切にするのは当然のことですが、何をするにも親に相談して夫の意見は聞かない、親と一緒になって夫をないがしろにするとなると大問題です。

 
これではなんのための夫婦だかわかりません。

 
この状態が続いていくと、最初は親子だから仕方ないと大目に見てくれていた旦那さんも、だんだんと嫌気がさすようになってきます。

 
その結果夫婦生活が破たんしてしまったカップルも実際にたくさんいます。

 
もしも少しでも思い当たるようなことがあれば、一度改めて自分の親との関係や夫婦関係についてじっくりと見直してみるといいでしょう。