家族や恋人など親しい間柄だといって、やってもらって当たり前だと思っていませんか。

 
人は独りでは生きてはいけません。どんなことでも独りではできないものです。

 
どこかで必ず支えてくれる人がいて、どこかで守ってくれている人がいます。

 
何かしてもらったときに、あなたの心には何が残りますか。

 
嫌な気持ちではなく、あたたかい気持ちが心の中に残ります。

 
そんなとき、あなたはただそれを受け取るだけでしょうか。それとも何かを伝えますか。

 
自分があたたかな気持ちになれたら、相手にもその分あたたかい気持ちを渡しましょう。

 
「ありがとう」は文字にしてしまえば、たったの5文字です。

 
しかしその言葉は音にして伝えると「ありがとう」の5文字はすごく大切な言葉に変わります。

 
ちょっとしたことでも感謝の気持ちとして伝えることができると受けてとった相手は、とても幸せなあたたかな気持ちになります。

 
自分の立場にたって物事を考えたときに、何も伝えられないのと伝えられたとでは大きく違うことに気付けます。

 
人と人が接するのに一番重要なのが「思いやり」なのです。

 
そのひとつに繋がるのが「感謝の気持ちを伝える」ということになります。

 
今まで思っていても言葉に出せなかった相手へのあなたの感謝の気持ちを、あなたの近くにいる人へこそ伝えることで、お互いに心の中があたたかくなります。