「帰宅拒否症」とは、家に帰ることを拒否するストレス症候群のひとつです。本来なら安らげる場所である家庭に帰りたくなくなってしまうのです。

 

 

このような症状になってしまうにはさまざまな要因がありますが、夫のパートナーである妻の行動が大きくかかわっていることが多くあります。

 

例えば、仕事のことに口を出す、お金の管理が厳しぎる、夫の両親や親戚の悪口を言うといったような妻の行動が夫を苦しめ、夫はだんだんと家庭での自分の居場所をなくしてしまうのです。

 

 

家庭での居場所がなくなってしまった夫は、当然家に帰るのを拒否するようになります。

 

はじめのうちは居酒屋やスナックなどで時間をつぶし、家族が寝てしまった深夜に帰宅するようになりますが、症状がすすむとホテルに泊まったりと外泊をするようになり、家族と顔を合わせなくなってしまいます。

もちろん、仕事がうまくいかなかったり、失敗をしてしまったために家に帰りづらくなるというケースもあります。

 

そのような場合でも、妻や家族からのあたたかい励ましや支えがあれば、夫は家へと帰ってくるのです。

「夫の帰りが遅くなってきた」、「休みの日にも仕事だと言って出かけるようになった」。このような夫の行動が増えてきたら、家が夫にとって心地よい場所なのかをもう一度考えてみるとよいですね。