一生の愛を誓って結婚した2人でも、長い年月が経つと日々の生活が当たり前になり、お互いに対する感謝の気持ちを忘れがちになります。

 

そんな時は今一度、気持ちを新婚当初の原点に回帰させてみる必要があります。

 

日々当たり前のように相手が存在し、当たり前のように仕事や家事をしているように感じますが、それらは決して当たり前ではなく、全てはお互いの協力の元成り立っていることをもう一度よく考えなければなりません。

 

夫が外で思う存分仕事に打ち込めるのは、家を守る妻がいるからであり、妻が家で育児や家事、やりくりを頑張れるのは、大黒柱として外で必至に働く夫があってこそできることだということです。

 

また、お互い違う家庭で育った者同士が暮らしているので、生活をする上で意見の相違や腹立たしく感じる言動があるかもしれません。

 

そんな時は「夫婦は何から何までお互い様」ということを肝に銘じ、お互い冷静に話し合い、譲歩すべきところは譲歩することが必要です。

 

その際に必要なのは相手に対する我慢ではなく、思いやりの優しい心です。

 

お互いが相手のことを大切に思う気持ちを思い出すことができれば、もう一度2人の気持ちは心から愛し合っていた頃の原点に帰ることができるでしょう。