人生において、自分の能力を伸ばすことは死ぬまでの仕事のような気がします。

 
ただ、自分の能力を伸ばすことは他の人間に助けてもらわなければなりません。
例えば、生まれたときには、歩くことも、話すこともできませんが、大人たちが助けてくれます。

 
学校で勉強するのも先生がいますし、仕事を身につけるにも先輩や上司がいます。

 
そのように多くの人間によって、自分は成長しているのです。

 
また、自分になりが足りないかを計るのにも他の人の能力と比べたり、スポーツ競技では相手に勝つために努力をし能力を高めようとします。

 
気づかないうちに多くの人間の助けを得ていることを理解し、感謝の念を持たなければなりません。

 
もし、他の人を軽蔑したり、悪意を抱けば、相手は自分を助けようとしてくれません。

 
助けてもらった事はないなんて思っていると、知らないところで助けてもらっていることがありますし、助けてもらえない人になるのは人生においてさびしいものです。

 
また、相手を助けてあげる気持ちを持ち、困った時には手助けできるようになることは自分の能力を上げることになります。

 
例えば、日本に来た外国人が道に迷っているときに、相手は英語しか話せないとします。自分は英語を話せるわけではないので、なんとか単語を並べて、相手に伝えようと努力します。

 

その努力が積み重なると、英語の能力が上がるでしょう。

 
以上より、自分以外の相手は自分の能力を上げてくれる人たちなので尊敬できる人間であることを常に思うことが自分の能力を伸ばし、幸福な人生を送ることができるのではないでしょうか。